言語聴覚士の資格は、1997年に言語療法士法が制定され、国家資格になりました。1999年に第1回の試験が行われ、その地位がようやく確立されたという感じです。
試験は、例年2月、北海道、東京、愛知、大阪、広島、福岡の大都市で行われます。試験は、筆記試験のみですが、内容は、基礎医学、臨床医学、音声・言語・聴覚医学から、言語発達障害学、発生発語・嚥下障害学まで12科目で、幅広いです。全部で200問で5択のマークシート方式となっています。
合格率は、60~70%前後で、そこそこ難しいといった感じでしょうか。学校でちゃんと勉強すればクリア可能と言われていますが、なんとかなるだろう!では失敗してしまうことも。問題も年々難しくなっていると言われていますので、気は抜けません。
養成校でしっかり勉強しておくのはもちろんですが、前年の夏くらいからは、国家試験を意識して、しっかり計画を立てて勉強した方がよいと言われてます。直前は、過去問や模擬試験などをこなして、本番に向けて準備をしなければなりませんので、私は、これからが正念場となります。
なかには、何年も挑戦している人もいますので、ダメだったら…とプレッシャーも相当ですが、ここは、頑張って乗り切らなければなりませんね。
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