言語聴覚士になるためには、国家試験に合格しなければなりません。と、その前に、国家試験を受けるための受験資格を得なければなりません。
受験資格は、高等学校を卒業した後、指定の言語聴覚士養成学校、または、養成施設で、3年以上、言語聴覚療法に必要な知識と技能を修得して卒業する。あるいは、大学などで2年以上修業し、指定科目を履修し、指定養成機関で1年以上、言語聴覚士に必要な知識や技能を学ぶ。保健系の大学で、指定科目を履修して卒業するなど、いくつかのルートがあります。
言語聴覚士の養成校は、北海道から沖縄まで、約60校あります。入学に関しては、それほど難易度は高くないものの、学校によってバラつきがあります。ただ、卒業するのは、どこも難しいです。
養成校では、基礎・専門基礎科目として、言語学、音声学、音響学のほか医学、心理学を学び、専門科目として、言語聴覚障害学総論、言語発達障害学、発声発語・嚥下障害学などを学びます。範囲が広いので、カリキュラムは、かなり過密でハードです。課題やレポートが重なると、正直、寝る間がないほど忙しいです。私の場合、これから臨床実習が始まるのですが、もっとハードになると聞いていますので、今からビクビクです。
でも、言語聴覚士になりたい!という目標に向かって、ハードな毎日も乗り越えていきたいなと思っています。
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